LDHグループをはじめとするアーティストのライブでは、フラッグを用いた応援が定番の演出として定着しています。しかし、EXILEや三代目 J SOUL BROTHERSのフラッグはデザイン性が高く、記念品としての価値も高いため、「絶対に布地に折り目やシワをつけたくない」という声が多数を占めます。
現場で綺麗にフラッグを広げ、終演後も美しく持ち帰るためのプロ直伝テクニックをご紹介します。
① クッキングシートやクリアファイルを芯にして巻き取る
布地をそのまま棒に巻きつけると、摩擦や端の引っかかりで細かいシワが生じやすくなります。100均の薄型クリアファイルやクッキングシートをフラッグの布部分に重ねてから一緒に巻き込むことで、表面がピンと張った状態をキープでき、摩擦によるプリント剥げも防止できます。
② ヘアゴムではなく「シリコンバンド」や「マスキングテープ」で仮留め
布を留める際に一般的な輪ゴムを使うと、経年劣化でゴムが溶けて布に付着したり、強い締め付け跡が残ったりします。弱粘着のマスキングテープか、跡がつきにくいシリコンゴムで優しく固定するのが鉄則です。
③ 持ち手部分を保護するキャップを装着
ケースの底で持ち手の先端が擦れて傷むのを防ぐため、100均の「イス脚カバー」や「シリコン製ストローキャップ」を持ち手の先端に被せておくと、衝撃吸収と異音防止に役立ちます。