昭和45年は2026年で何歳?早見表・厄年・年金や定年の真実を解説

昭和45年は2026年で何歳?早見表・厄年・年金や定年の真実を解説

昭和45年は2026年で何歳?早見表・厄年・年金や定年の真実を解説の詳細について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

転職や再雇用、資格取得などの履歴書を作成する際、義務教育から高等教育機関への入学・卒業年度の割り出しは誤りが生じやすいポイントです。昭和から平成への改元(1989年1月)を高校卒業のタイミングで経験しているため、和暦と西暦の変換には注意を払う必要があります。

日本の学校教育法において、学年を分ける基準は「4月2日生まれから翌年4月1日生まれまで」と厳格に定められています。そのため、昭和45年(1970年)1月1日から4月1日までに生まれた「早生まれ」の方は、昭和44年(1969年)生まれの人と同じ学年になります。

以下の表は、昭和45年4月2日〜昭和46年4月1日生まれ(標準的な同級生グループ)がストレートで進学・卒業した場合の学歴早見表です。

学校区分・事象年月(西暦 / 和暦)当時の満年齢主な社会情勢・時代背景小学校入学1977年(昭和52年)4月満6歳王貞治選手が通算756号本塁打の世界最高記録樹立小学校卒業1983年(昭和58年)3月満12歳東京ディズニーランド開園、ファミリーコンピュータ発売中学校卒業1986年(昭和61年)3月満15歳男女雇用機会均等法施行、バブル景気の助走期間高校卒業1989年(平成元年)3月満18歳昭和天皇崩御、平成改元、消費税(3%)導入短大・専門学校卒業1991年(平成3年)3月満20歳湾岸戦争勃発、バブル経済の天井圏4年制大学卒業1993年(平成5年)3月満22歳バブル完全崩壊、「就職氷河期」の呼び名が定着

※1970年1月1日〜4月1日生まれの早生まれの方は、上表のすべての年月から「1年を引いた年」が入学・卒業時期となります。高校卒業は1988年(昭和63年)3月、4年制大学卒業は1992年(平成4年)3月となります。

学歴を振り返ると、この世代が置かれた特異な立ち位置が浮き彫りになります。1992年春に大学を卒業した早生まれ組は、求人倍率が高水準を維持していたバブル採用の「最後の滑り込み」を経験した一方、1993年春に大学を卒業した組は、各企業が一斉に新卒採用の門戸を閉ざした「就職氷河期」の第一波をまともに被ることになりました。わずか1年の差が生涯年収やキャリアパスに小さからぬ影響を与えた世代でもあります。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。