雨の日の最大の敵といえば、傘から滴り落ちて床に広がる水たまりと、それに伴う嫌な湿気だ。従来のプラスチック製受け皿では、溜まった水を定期的に捨てる手間やカビの発生がつきものだった。
その常識を覆したのが、珪藻土素材を採用したスタンドや水受けトレイの登場である。濡れた傘の先端を置くだけで水分を急速に吸水・蒸発させるため、玄関が水浸しになる心配がない。100円ショップの技術革新により、割れにくく吸水力の持続するプレートが手軽に入手できるようになったことは、梅雨時やゲリラ豪雨の季節における心強い味方となっている。