大手キャリアおよび新興キャリアにおける留守番電話機能の有効化は、基本的にダイアル操作または専用アプリ、Web上のマイページから完結する仕組みになっている。
NTTドコモを利用している場合、電話アプリから「1411」へ発信することでサービスを開始できる。停止する場合は「1410」へダイヤルする仕組みだ。ネットワークサービス設定メニューからも呼び出し時間を1秒単位で柔軟に変更可能であり、仕事のスタイルに応じたカスタマイズが容易に行える。
KDDI(au)では、「1411」への発信で着信転送および留守番電話の開始が設定される。応答時間を変更したい場合は、「1418XX」(XXに希望の秒数を指定)へダイヤルする仕様となっており、直感的なダイヤルコマンドで操作できる点が特徴だ。
ソフトバンクでは、My SoftBankへのログイン、または「1406」へのダイヤルで各種案内メニューへアクセスし、ガイダンスに従ってサービスを有効化する。呼び出し時間の変更もWebページ上でスムーズに完結する。
楽天モバイルにおいては、自社アプリ「Rakuten Link」内の設定項目から留守番電話を有効にする。アプリ経由でメッセージの再生や保存が完結するため、従来のダイヤル操作を必要としない独自の利便性を持つ。