Q1:飲み忘れて食後になってしまった場合は、どう対応すればよいですか?
A1:食後に気づいた場合でも、服用を完全に抜かすよりは食後2時間ほどあけた「食間」に白湯で服用してください。もし次の服用時間が迫っている場合は1回分を飛ばし、決して2回分を一度にまとめて飲まないようにしてください。
Q2:ツムラ24番とクラシエの市販薬では、効果や効き目の速さに差はありますか?
A2:有効成分となるエキスエキスの配合量(満量処方か一部減量処方か)に違いがある場合があります。医療用のツムラ24番は原則として満量処方であり、生薬の力価が高いため安定した血中濃度を保ちやすい特徴があります。ただし、錠剤の飲みやすさや添加物の違いによる胃腸への優しさなど、ライフスタイルに応じた選択が可能です。
Q3:何ヶ月飲み続けても効果を実感できない場合、どうすべきですか?
A3:正しく食前・食間に服用して2ヶ月(PMSの場合は月経2〜3周期)経過しても全く変化がない場合は、処方が体質に合っていない可能性が極めて高いです。桂枝茯苓丸(血の巡り特化)や当帰芍薬散(冷え・むくみ特化)、柴胡加竜骨牡蛎湯(強い精神不安・実証向け)など、別の方剤への変更を医師・薬剤師に相談することをおすすめします。