実際に韓国テイストの待ち受け画面を取り入れているユーザーは、どのような変化を実感しているのでしょうか。SNSやコミュニティサイトに寄せられたリアルな声を調査・検証しました。
都内のIT企業に勤務する20代女性は、自らの体験を次のように語ります。
「以前は推しのアカウントの鮮やかな公式写真を待ち受けにしていましたが、通知が届くと文字が見づらく、スマホを開くたびに情報量の多さで目がチカチカしていました。韓国風の淡色イラスト壁紙に変えてからは、画面全体がすっきり整理され、仕事中の通知チェックでも気持ちが散らからなくなりました」
また、デザイン系専門学校に通う学生からは、「韓国の壁紙は配色のトーンマナー(彩度と明度の統一感)が徹底されているため、どんな色のスマホケースともケンカしないのが魅力」という鋭い指摘も見られました。単に「絵柄が可愛い」というだけでなく、スマートフォン本体やケース、身の回りの持ち物と調和するトータルコーディネートの道具として機能している実態が浮き彫りになっています。