ネジを開ける方向はどっち?絶対に間違えない覚え方と固い時の裏ワザ

ネジを開ける方向はどっち?絶対に間違えない覚え方と固い時の裏ワザ

ネジを開ける方向はどっち?絶対に間違えない覚え方と固い時の裏ワザに関するポイントを徹底的にまとめました。詳細な解説をご確認ください。

家庭内のメンテナンスにおいて、自分で対処できる境界線とプロ(水道業者・サッシ業者・修理工房)に委託すべき境界線を見極めることは、二次被害を防ぐ上で極めて重要です。

【自分で対処して問題ないケース】
木製家具の組み立て直し、家電の電池フタ、一般的なドア蝶番のネジで、サビの発生がなくドライバーの番手が手元に揃っている環境です。輪ゴムや潤滑剤の活用で9割以上が安全に解決します。

【作業を中止しプロに任せるべき危険なケース】
水回りのシングルレバー水栓内部のネジや、壁面・床下に埋め込まれたサッシ金具です。水栓金具は無理にトルクをかけると、根元の給水配管がねじ切れて壁内漏水(修繕費用数十万円規模)に発展するリスクがあります。また、下穴ドリルを使うなめたネジ外しビットは、ネジ軸を完全に破壊するリスクを伴うため、精密電子機器の基板周りなどでは専門修理窓口へ相談するのが賢明な選択です。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。