What Grade Are You Inの答え方|大学でNgな理由

What Grade Are You Inの答え方|大学でNgな理由

What Grade Are You Inの答え方|大学でNgな理由に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

What grade are you inの意味は、文字通り「あなたは何年生ですか?」です。学校教育の階層(grade)のどこに位置しているかを問う定番表現であり、英語圏の初等・中等教育現場で日常的に交わされています。しかし、実際にネイティブから質問された際、What grade are you inの答え方に迷う日本人は少なくありません。答え方は対象となる学校レベルによって明確にルールが分かれています。

小学生から中学生の場合、もっとも標準的かつ簡潔な返し方は「数字+th grade」を組み合わせた形です。

  • 小学5年生:「I'm in 5th grade.」または「I'm in fifth grade.」
  • 中学2年生(アメリカの8年生):「I'm in 8th grade.」

ここで多くの学習者が抱く疑問が、I'm in the gradeの返し方における冠詞「the」の有無です。文法解説書によっては「the」が記載されている場合もありますが、現代アメリカ英語の口語では「I'm in 5th grade.」のように冠詞「the」を省く表現が圧倒的に主流です。「the」を入れて「I'm in the fifth grade.」と言っても文法的な間違いではありませんが、やや硬く形式ばった響きになります。日常英会話では冠詞なしでテンポよく答えるのが自然です。

一方、高校生の学年英語になると、数字のカウントに加えて呼称を使った表現が好まれます。アメリカの高校は通常4年制(9年生〜12年生)であるため、単に「I'm in 10th grade.」と答えるだけでなく、「I'm a sophomore in high school.」のように固有の学年呼称を添えるケースが一般的です。高校生が学年を答えるパターンは次の通りです。

  • 高校1年生(9年生):「I'm a freshman.」または「I'm in 9th grade.」
  • 高校2年生(10年生):「I'm a sophomore.」または「I'm in 10th grade.」
  • 高校3年生(11年生):「I'm a junior.」または「I'm in 11th grade.」
  • 高校4年生(12年生 ※米国の最終学年):「I'm a senior.」または「I'm in 12th grade.」
井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。