平嶋夏海のバイク愛はなぜ本物と絶賛される?愛車遍歴と凄腕の真相

平嶋夏海のバイク愛はなぜ本物と絶賛される?愛車遍歴と凄腕の真相

平嶋夏海のバイク愛はなぜ本物と絶賛される?愛車遍歴と凄腕の真相の疑問点について、専門知識を基に徹底解説します。

平嶋夏海さんがバイクの世界へ足を踏み入れた最大のきっかけは、実の父親の存在です。幼少期からハーレーダビッドソンなどに乗る父親の背中にタンデムで揺られて育った彼女は、「いつか父親と一緒にツーリングへ行きたい」という強い憧れを抱いていました。20代前半で普通自動二輪免許を取得した直後からその情熱は加速し、間を置かずに大型自動二輪免許も取得。単なる移動手段ではなく、走る歓びそのものにのめり込んでいきました。

彼女の愛車遍歴を辿ると、ライディングスキルのステップアップとバイクへの深い造詣が如実に表れています。公道での扱いやすさと素直な操舵性を学ぶ入門機から、イタリアの伝統ある空冷Vツイン、そして本格的なスポーツ走行マシンまで、そのガレージはまさにライダー垂涎のラインナップです。

最初の愛車として知られるのが、軽快なVツインエンジンを搭載したホンダ・VTR250でした。素直なハンドリングで二輪の基本操作を徹底的に身体へ叩き込んだ後、長距離ツーリングや高速走行を見据えてカワサキ・Ninja 400やNinja 250へと乗り継ぎます。カウル付きスポーツバイクの空力特性や高速安定性を体感した彼女は、さらなる深みへと進んでいきました。

そして彼女のアイコン的存在となった大型二輪が、イタリアの名門モト・グッツィ(Moto Guzzi)V7シリーズです。縦置き空冷V型2気筒エンジン特有の鼓動感と独特のシャフトドライブの乗り味に惚れ込み、愛車として長年慈しんできました。ネオレトロな造形美を愛でる一方で、日常の足やアウトドアツーリング用として絶大な人気を誇るホンダ・CT125 ハンターカブも増車。気軽な街乗りからキャンプツーリングまでをカバーするマルチなバイクライフを確立しています。

さらに現在、サーキット走行やジムカーナの練習・実戦用としてカワサキ・Ninja ZX-6Rなどのスーパースポーツを本格導入。排気量やジャンルの垣根を軽々と越え、用途に応じて愛車を乗りこなす姿は、まさに筋金入りのエンスージアストと言えます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。