ロッテが40周年の集大成として発表した名前入り企画は、ビスケット1粒1粒にひらがなやカタカナで名前がプリントされた特別仕様です。当初の第1弾では定番の「下の名前」を中心とした500種類が展開され、発売直後から店頭で品薄が相次ぐ事態となりました。公式発表資料によると、初動の販売実績はロッテ側の想定計画比で186%を記録。この圧倒的な反響を受け、続く第2弾ではファンからの要望を反映した新たなラインナップが追加されました。
第1弾と第2弾で登場した名前のカテゴリー構成は以下の通りに分類されます。
- 下の名前(ひらがな):「そうた」「ゆい」「れん」「ひなた」など、近年の人気名前ランキング上位から昭和・平成の定番ネームまでを網羅。
- 苗字・ファミリーネーム:「さとう」「すずき」「たかはし」「たなか」といった全国的に人口の多い主要苗字。
- カタカナ表記・ニックネーム:「エマ」「ルイ」「レオ」などの国際的な名前や、親しみやすい愛称。
- ペットネーム(第2弾追加):「むぎ」「きなこ」「くっきー」「チョコ」など、愛犬・愛猫に多い人気ネーム。
- 公式キャラクター:長年親しまれている「マーチくん」やガールフレンドの「ワルツちゃん」といったオリジナルネーム。
このように、従来のキャラクター絵柄に代わって名前が主役となることで、食べるだけでなく「集める」「見せ合う」というコミュニケーションツールへと進化を遂げました。