円滑な入院生活をスタートさせるためには、事前準備が欠かせません。東京大学医学部附属病院 入院手続きは、入院棟1階の専用受付窓口で行います。
持参すべき必須書類と確認事項
- 診察券(受診カード)、健康保険証、マイナンバーカード(マイナ保険証)
- 限度額適用認定証(マイナ保険証利用時は原則申請不要)
- 入院誓約書・各種同意書(事前に記入捺印したもの)
- 現在服用中のお薬すべてとお薬手帳(薬剤師による鑑別が行われます)
現場目線で選ぶ「東大病院 入院 持ち物リスト」
病院から指定される標準的な持ち物に加え、実際の入院生活で役立つアイテムを厳選しました。
- 長めの充電ケーブル(2〜3m):病床のコンセント位置が頭上や足元にある場合、1mのコードでは手元に届きません。
- かかとのある履物(スリッポン等):院内転倒防止のため、スリッパやサンダルは原則禁止されています。
- 耳栓・アイマスク:大部屋はもちろん、個室であってもナースステーションのコール音や夜間巡回灯の光を遮断するのに必須です。
- 羽織もの(カーディガン等):空調は全館一括制御されているエリアがあり、季節の変わり目に体感温度の微調整が必要です。
「東大病院 アメニティセット」は申し込むべきか?
東大病院では、日割り計算で病衣(パジャマ)、タオル類、歯ブラシやシャンプーなどの消耗品が使い放題になる「CSセット(アメニティセット)」が導入されています。
家族による頻繁な洗濯物の回収・差し入れが難しい遠方からの入院者や、手術直後で身動きが取れない期間は、アメニティセットを申し込むことで家族の負担を劇的に軽減できます。一方、1〜2泊の短期検査入院であれば、自前の着替えを持参したほうが費用を抑えられます。