ネット上の掲示板やSNSでは「漂流記さえいれば未来編・宇宙編は鼻歌まじりで勝てる」という言説が散見される。しかし、実際の攻略現場で検証を進めると、鵜呑みにした初級者が手痛い敗北を喫するケースが後を絶たない。その理由は明白、明確な苦手シチュエーションが存在するからだ。
「カヲルさん」「クマンチュー」「アルパッカ」といった、射程300をゆうに超えるアウトレンジから重い一撃を放つエイリアンに対して、射程270の漂流記は手も足も出ない。接近すら許されずに薙ぎ払われる場面では、どれほど高い停止確率も意味を成さないのだ。ネット上の「最強」という言葉を過信し、敵の射程データを確認せずに思考停止で編成へ組み込むことこそが、最大の敗因となっている。
【プロの結論】おすすめできるプレイヤー・慎重になるべき人の判断基準
リソース管理の観点から導き出される論理的判断基準は極めてシンプルだ。
▼今すぐ第3形態へ進化・育成すべき人:
未来編第1章〜第3章、あるいは宇宙編の前線で足止めを食らっているプレイヤー、突破力のあるエイリアンに押し切られて資金難に陥るケースが多いプレイヤー。マタタビ消費を惜しまず、即戦力として投入するのが最善手だ。
▼進化や本能解放を保留・慎重にすべき人:
すでに「メガロディーテ」や「ピカボルト」といった壊れ級の超激レア対エイリアン要員を潤沢に揃え、かつ純粋な長射程アタッカーが不足しているプレイヤー。また、NPのストックが少なく、対古代種や強襲ステージの攻略にリソースを集中させるべきレジェンド中盤以降のプレイヤーは、本能への投資を後回しにするのが賢明だ。