受験生が最も気になる最新の入試動向はどうなっているのか。埼玉県立岩槻商業高等学校の最新偏差値は43〜45前後のレンジで推移しているが、数字の表面だけを見て油断するのは禁物だ。実質倍率は近年1.0倍前後で安定しているものの、特定学科への志望集中や志願先変更期間での変動が見られる。
合格ボーダーラインを突破するための目安となる学力検査の目標点は、5教科合計で200点から220点付近。内申点はオール3(27前後)をひとつの基準としつつ、特別活動や部活動の実績、資格取得歴が調査書で加点対象としてしっかり評価される傾向にある。当日点で手堅く6割を確保する基礎学力づくりが合否を分ける決定打になる。