親子パジャマ選びにおいて、もっとも多くの家庭が後悔を口にするのが「サイズ選定の甘さ」です。パジャマは外出着と異なり、寝返りを打つ際の摩擦やリラックス時の締め付けを排除しなければなりません。
まず考慮すべきは、洗濯による生地の収縮率です。肌に優しい綿100パーセント親子パジャマは、吸水性や通気性に優れる反面、水洗いや乾燥機の使用によって縦方向に約3%〜5%収縮します。ジャストサイズを購入してしまうと、2〜3回洗濯しただけで手首や足首が露出するサイズ感になってしまいます。成長期の子どもの服は「現在の実身長+1サイズ(身長100cmなら110サイズ)」を選ぶのが失敗を防ぐ黄金律です。
また、ウエストゴムの仕様にも着目してください。小さな子どものお腹は食前・食後でサイズが大きく変動します。ゴムの入れ替え口が付いているものや、腹巻き付きのハイウエスト仕様を選ぶことで、お腹の冷えを防ぎながら長く愛用することが可能になります。