グループの絆を今日まで繋ぎ止めてきたキーマンが、ラップとMCを担当するマーク・パンサーだ。全国各地のDJイベントやメディア出演の場で、彼は一貫して「globeの火を消さない」と叫び続けてきた。大分に足を運び、KEIKOと直接顔を合わせている数少ない人物でもある。
彼が語るエピソードには、ファン涙モノの裏話が満載だ。「KEIKOと一緒にカラオケに行くと、昔の曲を笑いながら口ずさむんだ。声の抜けが凄くて、鳥肌が立ったよ」と語るマーク。さらに、90年代後半のハードなスタジオセッション時に録音された未発表のボーカルテイクが存在することも示唆された。それらの秘蔵音源が、新たなプロジェクトとして日の目を浴びる日もそう遠くないかもしれない。