大学の卒業アルバムは本当に必要?買わない派が急増する理由と相場の実態

大学の卒業アルバムは本当に必要?買わない派が急増する理由と相場の実態

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各大学の生協や卒業準備委員会の統計によると、大学における卒業アルバムの購入率はおよそ20%〜30%程度で推移しています。マンモス校や学部が広範囲に分散している総合大学では、購入率が15%前後まで落ち込むケースも珍しくありません。

小・中・高校ではクラス単位の一体感が強く、ほぼ100%に近い購入率を誇っていた卒業アルバムですが、大学では実に7割から8割以上の学生が「買わない割合」を占めています。

大学は数千人から数万人規模の学生が在籍しており、同じ学部の同級生であっても面識のない他人が大半です。「知らない人の顔が何百ページも並ぶ本に大金を払う意味が見出せない」という至極真っ当な金銭感覚が、学生たちの間に浸透しています。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。