インフルエンザで目が真っ赤に?充血の原因と危険な合併症の見分け方

インフルエンザで目が真っ赤に?充血の原因と危険な合併症の見分け方

インフルエンザで目が真っ赤に?充血の原因と危険な合併症の見分け方について専門的な視点から解説いたします。最新の情報をお届けします。

インフルエンザに伴う一般的な目の充血は、ウイルスの増殖が収まり体温が平熱に戻る発症後4日〜7日程度で自然に消退していくことが大半です。

回復を早め、家族内感染を防ぐために家庭内で徹底すべきセルフケアは次の通りです。

  • タオルや枕カバーの共用を直ちに中止する:涙や目やににはウイルスが凝縮されています。使い捨てのペーパータオルを活用するのが安全です。
  • コンタクトレンズの装用を中止する:充血がある期間は角膜への酸素供給が低下しています。メガネに切り替え、角膜への負担と感染拡大を防ぎます。
  • 目を擦らず、冷やしたタオルで鎮静させる:かゆみや熱感がある場合、清潔な保冷剤を包んだタオルでまぶたの上から軽く冷やすと毛細血管が収縮し、不快感が和らぎます。
  • 目やにを拭くときは清浄綿を使用する:指で直接拭わず、市販の個包装された滅菌精製水コットン等で目頭から目尻へ向けて優しく拭き取り、一度使った面は二度と使わず廃棄します。
木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。