親アカウントのログイン情報をリビングのスマートTVや共有タブレットに設定すれば、家族全員で映像コンテンツを楽しむことが可能だ。この「同一アカウントログイン」という手法を使えば、同時視聴制限(同一作品は最大2台、異なる作品なら最大3台まで)の範囲内で映画やドラマを鑑賞できる。まさに知る人ぞ知るアカウント共有の活用法だ。
ただし、ここには明確な落とし穴が存在する。同じログイン情報を使うということは、購入履歴や閲覧履歴、クレジットカードの登録情報まで家族間で完全に共有されることを意味する。サプライズのプレゼントや個人向けの検索傾向が丸見えになってしまうリスクがあるため、プライバシーを守りたい場合は、注文履歴の非表示化(非表示商品への移行)機能を活用するなどの対策が欠かせない。