米テレビ芸術科学アカデミーが主催するエミー賞において、従来の最多記録はファンタジー巨編『ゲーム・オブ・スローンズ』が保持していた1シーズン12冠でした。『SHOGUN 将軍』は技術部門を顕彰するクリエイティブ・アーツ・エミー賞で14冠、本賞であるプライムタイム・エミー賞で主要4部門(作品賞、主演男優賞、主演女優賞、監督賞)を勝ち取り、計18部門受賞という歴代最多記録を大幅に更新しました。
米大手レビューサイト「Rotten Tomatoes(ロッテン・トマト)」では、批評家スコア99%、オーディエンススコア90%以上という驚異的な高評価を維持。米大手エンタメ誌『Variety』や『The Hollywood Reporter』の主任批評家たちは、「重厚なポリティカル・サスペンスであり、人間心理の機微を完璧に捉えた最高傑作」と惜しみない賛辞を送りました。
クリエイティブ・アーツ部門では、キャスティング賞、音響編集賞、音響賞、編集賞、プロダクションデザイン賞、衣装デザイン賞、ヘアスタイリング賞、スタントパフォーマンス賞、特殊視覚効果賞などを総なめにしました。表舞台の俳優陣だけでなく、作品の細部を支えたクラフトマンシップがハリウッドの同業者たちから最大の敬意を集めた結果と言えます。