Q1:20代や30代で総入れ歯を入れた場合、周りの人にバレますか?
A1:外見だけで気付かれる可能性は極めて低いです。特に自費診療の金属床義歯や審美義歯は、個人の歯並びや肌色に合わせて歯科技工士がフルオーダーメイドで製作するため、天然歯と見分けがつきません。保険適用の入れ歯であっても、唇の形にフィットしていれば日常会話の距離でバレることは稀です。
Q2:歯医者に行くのが怖く、ボロボロの口を見せるのが恥ずかしいです。
A2:多くの歯科医師は「患者の口の状態を非難するため」ではなく「いかに健康を回復させるか」という視点で向き合っています。近年はプライバシーに配慮した完全個室診療や、点滴で眠っている間に治療を終える「静脈内鎮静法」を採用している専門クリニックが多数あります。初診時はカウンセリングのみで治療を行わない医院も多いため、まずは相談専用ダイヤルや無料相談を活用してみることをおすすめします。
Q3:オールオン4や自費の入れ歯治療は医療費控除の対象になりますか?
A3:はい、対象になります。審美目的のみの処置は除外されますが、「歯を失い咀嚼機能を取り戻すための治療」と認められるため、自費の総入れ歯やインプラント、オールオン4の費用は医療費控除の対象です。年間の医療費総額が高額になる場合、確定申告によって所得税の還付や住民税の減額が受けられ、実質的な自己負担額を大幅に軽減できます。