総合プロデューサーである秋元康氏が今回の選考で最も重視しているのは、既存の枠にとらわれない「圧倒的な存在感」と「未完成ゆえの伸び代」だという。単に歌やダンスが上手いだけでは、現代のアイドルシーンでグループを引っ張る看板にはなれない。ステージに立った瞬間に観客の視線を奪う天性の華と、成長のドラマを魅せられるストーリー性が求められている。
関係者のリークによると、今回の選考では「自己プロデュース能力」も高く評価された模様だ。SNS時代において自身の魅力をどのように発信し、多様化するファンの心をつかむのか。時代の変化を敏感に察知し、自ら道を切り拓く強い意志を持つ者こそが、運営陣の求める次世代エースの像と言える。