Q1:S特進コースと特進コースでは、入学後のクラス変更(コース移行)は可能ですか?
A1:完全に可能です。毎年の定期考査、実力テスト、模擬試験の成績および本人の希望に基づき、学年進級時にコースの入れ替えが厳格に行われます。特進コースで入学して基礎を固め、高2からS特進へ昇格して難関国立大学に現役合格する生徒も珍しくありません。逆の降格もあるため、入学後も健全な緊張感が保たれます。
Q2:S特進と特進の入試でスライド合格を狙う際、出願時の注意点はありますか?
A2:S特進コースを出願しておけば、得点がS特進の合格点に届かない場合でも、特進コースの合格基準を満たしていれば特進として合格(スライド合格)となります。追加の検定料は不要です。したがって、少しでも上位コースを目指す意志がある場合は、最初からS特進コースで出願するのが定石です。
Q3:算数1教科入試の難易度と対策はどうすればよいですか?
A3:2月1日午後に実施される算数1科入試は、御三家や難関上位校を受験したトップレベル層が併願してくるため、極めて高倍率かつハイレベルな戦いになります。標準的な一行問題を完璧に素早く解く処理能力に加え、平面・空間図形、数の性質における思考力・記述力を問う発展問題への深い対策が必須です。