森田剛との幸福な再婚に至る前、宮沢りえには一度の婚姻歴があります。ネット上でも「元旦那は誰なのか」という検索が後を絶ちませんが、その相手は元プロサーファーでハワイを拠点に活動していた実業家・中津ひろゆき(中津博之)氏です。
二人の関係が公になったのは2009年2月。宮沢が妊娠中であることと婚約を発表し、同年4月に正式入籍、翌5月に第一子となる長女が誕生しました。当時、ハワイと東京を行き来するセレブ婚として祝福されたものの、わずか3年後の2012年5月には離婚協議に入っていることが公表されます。
離婚に至った真相について、公式コメントや当時の報道では「生活拠点のズレと価値観の不一致」が挙げられました。出産後、再び日本での女優業に情熱を燃やし始めた宮沢に対し、ハワイでの定住や家族優先のライフスタイルを求めた元夫との間で、埋めがたい溝が生じたとされています。その後、長女の親権を巡って協議は難航し、決着までに約4年の歳月を要しました。最終的に2016年3月、宮沢側が親権を持つ形で正式に離婚が成立しています。