どれほど魅力的な催しであっても、入場規制や長蛇の列で疲弊してしまっては元も子もない。まず押さえておきたいのが、チケッティングの初動だ。ぴあ株式会社やイープラスなどの大手プレイガイドでは、公式アプリ限定の先行予約枠や、オリジナルグッズ・優先入場レーンがセットになった限定特典付きチケットが突発的にゲリラリリースされるケースが増加している。通知機能のオンと会員ランクの維持はもはや必須の防衛策だ。
さらに、混雑回避の要となるのが「逆張りルート」の活用である。例えば京セラドーム大阪やインテックス大阪へのアクセス時、最寄り駅の混雑ピークを避け、あえて一駅手前で下車してシェアサイクルを活用するルートは、取材班も重宝する裏ワザだ。また、メインストリートから一本外れた水辺のカフェや、穴場と呼ばれる緑地エリアのフードイベントなら、週末でもゆったりとした時間を過ごせる。出発前に各イベントの公式SNSによるリアルタイム混雑アナウンスを監視することも忘れてはならない。