キャリアを重ねる中で下した、株式会社ゼストへの移籍という決断。この移籍劇の背景には、表現者としてよりダイレクトに作品制作へ関わりたいという強いプロ意識があった。守られた環境から一歩踏み出し、自らの足で立つ覚悟を決めた瞬間である。
マネジメントとの綿密な連携を取りながらも、企画選びからビジュアル制作に至るまで、自身のアイディアを積極的に提案するスタイルを確立。現場のスタッフからも「作品全体を俯瞰して捉えるプロデューサー的視点を持っている」と称賛されることが多い。この主体的な姿勢が、彼女のクリエイティビティをさらに研ぎ澄ませている。