レトロゲームの価値が世界的に再評価される中、ゲームソフト本体だけでなく周辺機器の市場価格も急騰している。秋葉原や日本橋のショップ、あるいは海外のECオークションにおいて、箱付き美品のPSP-N270やPSP-S190は発売当時の定価を遥かに超える高値で取引されることが珍しくなくなった。
この需要の高まりを受け、海外メーカーによる新たな互換クレードルや、USB-C給電に対応させたカスタムパーツ、HDMI変換機能を内蔵したサードパーティ製品なども一部で登場し始めている。長年押し入れに眠っていたハードを引っ張り出し、最高の環境で遊び直したいという熱気は、今後も衰える気配がない。