二人の関係性が公になった当初、世間の視線は24歳差という数字にばかり集まっていた。だが、年月を重ねるごとに浮かび上がってきたのは、互いを一人の自立した人間として深く敬愛し合う、極めて等身大で成熟したパートナーシップだ。夫である城島茂が多忙を極めるなかでも、食卓を囲むひとときや子育ての機微を共有する時間を何より重んじているという。
家庭内での彼女は、良き理解者であり、同時に一番鋭い批評家でもある。メディアで見せる穏やかな表情とは裏腹に、家庭の舵取りにおいては驚くほど現実的で論理的。夫の健康管理から日々の細やかなスケジュール調整に至るまで、地に足のついた視点で支え続けるその素顔こそが、夫婦の強固な絆を支える屋台骨となっている。