効率的に館内を巡るためには、建物全体の立体構造を把握しておくことが欠かせません。「東京タワーフットタウンは何階まであるのか」という疑問を持つ方が多いですが、施設は地上1階から5階、さらに屋上階で構成されています。それぞれの階層が明確な役割分担を持って設計されているのが特徴です。
最新の東京タワーフットタウンフロアマップを俯瞰すると、下層階(1〜2階)がオープンな飲食・物販ゾーン、中上層階(3〜5階)が体験型エンターテインメントゾーンという垂直方向の棲み分けがなされています。
1階は総合インフォメーションやチケットカウンターのほか、広々とした東京タワーオフィシャルショップ(THE TOKYO TOWER OFFICIAL SHOP)が構えられています。2階へ上がると、昔ながらの土産物店街をモダンに刷新した「東京おみやげタウン」や、手軽に食事が取れるフードコートが広がります。
一方、3階から5階にかけての大部分を占めているのが、日本最大規模のデジタルesportsパークRED° TOKYO TOWERです。このエリアは最先端のVRアトラクションやモータースポーツシミュレーター、ライブイベント用スタジアムを備えた有料ゾーンとなっており、昭和レトロな東京タワーの足元に広がるサイバー空間として、国内外の若年層を強く引きつけています。