初めてオープンキャンパスに参加する受験生にとって、頭を悩ませるのが当日の服装と持ち物です。Benesseのマナビジョン等の受験情報ポータルでも頻繁に取り上げられる「服装に指定はあるのか」という疑問に対し、大学側公式のスタンスは一貫して「服装は自由」とされています。
実際の来場者比率を見ると、高校3年生の夏休み前後は私服が約7〜8割、高校の制服が約2〜3割です。部活動帰りや平日の学校行事の一環で訪れる生徒は制服姿ですが、土日の一般参加では私服が完全に主流となっています。キャンパス内では階段の昇り降りやキャンパスツアー見学で1万歩近く歩き回ることもあるため、履き慣れたスニーカーと、空調の効いた講義室対策となる温度調節可能な羽織りものが必須アイテムです。
持ち物としては、配布される重い資料を収納できるA4対応トートバッグ、筆記用具、モバイルバッテリー、そして事前予約のQRコード画面を即座に提示できるスマートフォンが基本セットとなります。
そして、オープンキャンパスにおける最大の楽しみの一つが学食無料体験です。実践女子大学の学生食堂は、管理栄養士を多数輩出する生活科学部を擁する大学ならではのこだわりが随所に光ります。栄養バランスに配慮された日替わりランチや彩り豊かなプレートメニュー、焼き立てパンや特製スイーツなど、一般の学食水準を遥かに超えたクオリティを誇ります。学食の賑わいや提供メニューの質は、入学後の学生生活の幸福度に直結する重要なバロメーターです。オープンキャンパス参加時は、ぜひお腹を空かせて食堂のクオリティを自らの舌で確かめてみてください。