進学先を決定する上で欠かせないのが、在学生や卒業生が発信する現場の生の声です。ネット上の掲示板や各種口コミプラットフォームを詳細に分析すると、東海学園大学名古屋キャンパスに対する評価は非常に具体的かつ現実的な傾向を示しています。
まず高く評価されているのが、教員と学生の距離の近さです。メガ大学のように大講義室で一方通行の授業が行われる機会は少なく、ゼミナールや研究室での個別フォローが手厚いという声が目立ちます。特に教育学部や健康栄養学部では、採用試験や国家試験対策に向けた個人面談や補講が頻繁に実施されており、「面倒見の良さ」を実感する学生が多数を占めます。
一方で、通学アクセスに関しては率直な指摘も見受けられます。最寄り駅である地下鉄鶴舞線の原駅から徒歩で約15分という距離について、「夏場や雨の日は歩くのがやや負担になる」「原駅から市バスを利用するケースが多い」といった通学時の実態が語られています。また、キャンパス敷地自体は大規模大学と比べるとコンパクトであるため、広大な敷地で華やかな学生生活を夢見ているとギャップを感じる場合もあるようです。