Q1:下3桁が「008」や「080」のように0が含まれる場合はどう判定しますか?
A1:0も含めてそのまま下3桁の数値として扱います。「008」であれば「8」として判定し8の倍数、「080」であれば「80」として判定し8の倍数になります。また「000」の場合も0÷8=0(余りなし)となるため、8の倍数として成立します。
Q2:負の数(マイナスの数)でも8の倍数判定法は使えますか?
A2:まったく同じルールが適用できます。符号のプラス・マイナスに関わらず、絶対値の下3桁が8の倍数であれば、その負の整数も8の倍数です。例えば「-1,248」は下3桁が「248(8×31)」であるため、8の倍数です。
Q3:7の倍数にも同じような簡単な見分け方はありますか?
A3:7の倍数にも「末尾から3桁ごとに区切って交互に足し引きする」などの判定法は存在しますが、計算手順がやや複雑です。2桁や3桁程度の実用的な計算であれば、直接7で割って確かめる方が早いケースが多いため、まずは2・3・4・5・8・9の判定法を優先して身につけるのが効率的です。