どれほど美味しいおかずを作っても、開けた時に寄っていたり崩れていたりしては感動が半減します。プロのフードコーディネーターが実践する誕生日弁当の詰め方のコツを伝授します。
詰め方の鉄則は「主食(ご飯類)→ メインの大きなおかず → 形の変わらない副菜 → 隙間埋めの柔軟なおかず」という順番を守ることです。
- ご飯とメインの土台作り:ご飯を傾斜をつけて詰め、その斜面に寄りかからせるように誕生日弁当に映えるおかず(唐揚げ、ハンバーグ、ローストビーフなど)を配置します。
- 仕切りと水分対策:おかず同士の味が混ざらないよう、ワックスペーパーやシリコンカップを活用します。生野菜(レタスなど)を仕切りに使う場合は、水分をキッチンペーパーで完全に拭き取ることが必須です。
- 立体感と隙間埋め:ブロッコリー、ミニトマト、くるくる巻いたハムなどを垂直に差し込み、お弁当箱の中に「1ミリの隙間も作らない」ように固定します。隙間がゼロであれば、通勤・通学の揺れでも中身が動きません。