華々しいデビューを飾った菅田将暉ですが、上京前は地元・大阪でどのような学生生活を送っていたのでしょうか。彼の本名は菅生大将(すごう たいしょう)。大阪府箕面市で生まれ育ち、地元の名門・大阪府立池田高校に通っていました。
高校時代はアメリカンフットボール部に所属し、汗を流す熱血スポーツマンでした。当時のエピソードとして語り継がれているのが、校内外に轟いていた凄まじい「美少年伝説」です。
「他校の女子生徒がわざわざ休み時間や放課後に校舎の外から菅生くんを見に来ていた」「写真が勝手に撮られて回付されていた」といった逸話は、同級生や近隣住民の証言としても複数残っています。本人は後にバラエティ番組等で「当時は王子と呼ばれていたらしいけれど、自分では全く自覚がなかった」と照れ混じりに語っていますが、当時の学生証や卒業アルバムの写真を見れば、その騒ぎが決して誇張ではなかったことが一目で理解できます。
また、菅生家は仲睦まじいことでも知られ、父・菅生新(すごう あらた)氏は経営コンサルタントや放送ジャーナリストとして活躍。3人兄弟の長男である将暉の下には、アーティストとしてブレイクを果たした次男のこっちのけんと(菅生健人)、俳優として着実にキャリアを重ねる三男の菅生新樹(すごう あらき)がおり、それぞれの才能を開花させる表現者一家としても大きな注目を集めています。