Q1:クリームタイプとクッションタイプ、結局どちらが一番外れないですか?
A1:入れ歯が比較的合っている状態であれば、圧倒的な吸着面積を生み出す「新ポリグリップ 極力密着」などの極薄クリームタイプが最も外れません。一方で、歯ぐきが痩せて入れ歯との間に目に見える隙間やガタつきがある場合は、物理的に隙間を埋めるタフグリップなどのクッションタイプの方が安定します。
Q2:部分入れ歯に強力なクッションタイプを使ってはいけないのはなぜですか?
A2:クッションタイプは厚みがあるため、入れ歯自体が本来の位置から浮き上がってしまいます。その結果、残っている自分の歯にかかっている金属のバネ(クラスプ)に異常な負荷がかかり、ご自身の歯がグラグラになったりバネが折れたりする原因となるためです。部分入れ歯には薄膜で固定できるクリームタイプかシートタイプをご使用ください。
Q3:毎日使い続けても歯ぐきや顎の骨に悪影響はありませんか?
A3:製品自体に毒性はありませんが、合わなくなった入れ歯を安定剤で無理に固定して使い続けると、偏った圧力が歯ぐきにかかり、骨の吸収(骨痩せ)を早めるリスクがあります。あくまで日常の補助ツールとして活用し、半年に一度は歯科医院で入れ歯の適合チェックを受けることを強く推奨します。