Q1:志摩ノ海が引退した後、すぐに「井筒部屋」は復活するのでしょうか?
A1:引退後すぐに部屋を新設する可能性は極めて低いです。日本相撲協会の独立要件(幕内通算場所数などの実績や資金力、指導実績)を満たす必要があるため、まずは所属する部屋の部屋付親方として指導経験を積み、数年間の準備期間を経てからの再興を目指すのが現実的な手順となります。
Q2:元豊ノ島はなぜ井筒親方を辞めてタレントになったのですか?
A2:当時襲名していた井筒株が先代遺族からの借株であり、先代の娘婿である志摩ノ海への継承が決まっていたためです。正式な年寄名跡の取得が困難となったこと、そして相撲界の外で家族を支えるセカンドキャリアに挑戦することを決断したため、協会を退職しました。
Q3:井筒部屋が再興される場合、所属する一門はどこになりますか?
A3:大きな議論を呼んでいるポイントです。井筒の名跡は歴史的に「時津風一門」のものですが、現保有者の志摩ノ海は「出羽海一門」の木瀬部屋に所属しています。引退後に志摩ノ海が時津風一門へ移籍するのか、出羽海一門の枠組みの中で運用されるのかは、両一門の幹部協議によって最終決定されます。