コロリころげた木の根っ子の正体判明!童謡の曲名や歌詞の続きを徹底解剖

コロリころげた木の根っ子の正体判明!童謡の曲名や歌詞の続きを徹底解剖

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Q1:「コロリころげた木の根っ子」というフレーズが入った童謡の正確な曲名は何ですか?
A1:正式な曲名は『待ちぼうけ』です。大正12年(1923年)に発表された楽曲で、作詞は北原白秋、作曲は山田耕筰という近代日本を代表する音楽家・詩人によって制作されました。

Q2:歌詞の続きはどうなっていますか?最後はどうなるのですか?
A2:ウサギが木にぶつかった(1番)後、農夫は「寝て待っていれば獲物が来る」と仕事を放棄します(2番)。毎日切り株を見つめて待ち続けますが何も現れず(3番)、最終的には畑が雑草だらけに荒れ果て、ウサギも獲れずに後悔と悲しみに暮れるという哀愁漂う結末を迎えます(4番)。

Q3:元ネタとなった「守株」という故事成語はどのような意味ですか?
A3:中国の思想書『韓非子』に登場する言葉で、「古い習慣や過去の成功体験にいつまでもこだわり続け、時代の変化に対応できない融通の利かない愚かさ」を意味します。「株を守りて兎を待つ」の訓読でも知られます。

Q4:なぜ「わらべうた」と勘違いされることが多いのですか?
A4:北原白秋による「コロリ」「ぼうぼう」といった親しみやすいオノマトペを多用した七五調のリズムと、山田耕筰が伝統的な日本音階を取り入れて作曲した親しみやすいメロディが、古くからの土着の民謡や伝承童歌のように自然に耳に馴染むためです。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。