レバーを引いても手応えがスカスカだったり、フードが全く浮き上がらなかったりするトラブルは、商用車として過走行になりがちなNV350で時折見受けられます。NV350 ボンネット 開かない 原因として代表的なのは以下の3点です。
第1に「ロック機構(キャッチ部分)のグリス切れや錆による固着」、第2に「オープナーワイヤーの外れまたは経年劣化によるワイヤー伸び」、第3に「軽微なフロント接触によるチリ(隙間)狂い」です。
もしワイヤーが伸びて遊びが大きくなっている場合は、1人が運転席のレバーを限界まで強く引き続けた状態をキープし、もう1人がフロントフードを軽く手のひらで押したり揺らしたりすることでロックが外れるケースがあります。開いた後は速やかに潤滑スプレーを塗布し、NV350 ボンネットワイヤー 調整やキャッチ金具の位置調整を行いましょう。
万が一ワイヤーが完全に破断・脱落している場合は、フロント下部やグリル側からのアクセスが必要になります。状況に応じてキャラバン フロントグリル 外し方を確認し、クリップ類を慎重に外してグリルを浮かせ、隙間から長いマイナスドライバー等でロック爪を直接解除する緊急処置が取られます。