Q1:会場で突然ペンライトが点かなくなりました。現場ですぐに試せる対処法はありますか?
A1:まず疑うべきは電池の接触不良と電圧低下です。電池カートリッジを取り出し、プラス・マイナスの向きが正しいか再確認した上で、端子部分に付着した埃や皮脂を乾いた布で拭き取ってください。それでも復旧しない場合は、会場内に設置されている「ペンライトサポートブース(不具合対応窓口)」へ持ち込むことで、公式スタッフによる通信状態の診断やソケットの点検を受けられる場合があります。
Q2:ペンライトに使う乾電池は、家にある使いかけのものでも大丈夫ですか?
A2:絶対におすすめできません。リモコンや時計等で使っていた乾電池は、電圧が1.2〜1.3V程度まで落ちていることが多く、点灯したとしてもライブ途中の演出負荷(急速な色切り替えや無線パケット受信)に耐えられずブラックアウトします。必ず「新品・未使用の単4アルカリ乾電池」を3本パッケージごと開封して使用し、さらに予備として新品3本をバッグに常備してください。
Q3:ドームやスタジアムの会場周辺でアプリを開いても、ペアリングがエラーになります。
A3:開演前の会場周辺は、数万人規模のスマートフォンが発する電波により、2.4GHz帯の無線通信が極度に混雑(電波干渉)しています。通信が途切れる場合は、一度スマートフォンの「機内モード」をオンにしてからBluetoothのみを有効にするか、人混みから少し離れたコンコースや入場ゲート付近など、電波の密集度が低い場所へ移動して再試行してください。
Q4:ライブ終了後、自宅で保管する際の注意点は何ですか?
A4:「必ず本体から乾電池を抜き取る」ことを徹底してください。電池を入れたまま放置すると、微弱な待機電力によって過放電が進み、数ヶ月で強アルカリ性の電解液が漏れ出します(液漏れ事故)。内部の金属端子や電子基板が腐食すると二度と通電しなくなり、次のツアーで買い直す羽目になります。