Q1:巴賞組と別路線組(春のG1や前走OP特別組)はどちらが有利ですか?
A1:出走頭数の母数としては巴賞組が圧倒的ですが、好走率の質で見ると「巴賞の負け組」と「前走天皇賞・春や目黒記念などの長距離重賞組」が互角の強さを見せます。特に長距離を使われてスタミナが担保された別路線組は、タフな函館芝2000mで強い存在感を示します。
Q2:逃げ馬と差し馬、どちらを重視して馬券を組み立てるべきですか?
A2:函館の短い直線構造上、逃げ・先行馬が圧倒的に有利です。ただし、開幕後半で内ラチ沿いの芝が荒れている場合は、3〜4コーナーで外からスムーズに加速できる「機動力を持った差し馬」が台頭します。後方に待機するだけの純粋な追い込み馬は割り引きが必要です。
Q3:函館記念で特に相性の良い血統や種牡馬はありますか?
A3:キングカメハメハ系(ドゥラメンテ、ルーラーシップなど)や、ロベルト系(エピファネイア、モーリスなど)、ステイゴールド系(オルフェーヴル、ゴールドシップなど)の産駒が極めて高い複勝率を誇ります。欧州の重厚な血統を持つ馬が激走のキーマンとなります。