Q1:スカーフを巻くとバッグの持ち手が傷んだり変色したりしませんか?
A1:基本的にスカーフは手汗や摩擦から持ち手を守る保護の役割を果たします。ただし、長期間巻きっぱなしにすると湿気がこもり、革の呼吸を妨げる恐れがあります。定期的に(月1〜2回程度)スカーフを外して風通しの良い場所で休ませるのが理想的です。
Q2:不器用でどうしても左右の端の長さが揃いません。どうすればいいですか?
A2:巻き始める前に、スカーフを持ち手の中央にあてて「完成時の中心」に印(軽く指でつまむ程度)をつけておき、そこから左右均等に巻き進めるのが最も確実です。細長スカーフを使う場合は、最初に仮止めとして中心を軽く結んでから両端へ巻く方法もおすすめです。
Q3:持っている正方形の大判スカーフ(90cm)を上手に活用するには?
A3:大判スカーフはそのまま巻くとボリュームが出すぎるため、「バイアス折り(対角線を中心に向かって細く折りたたむ方法)」で幅約4〜5cmの帯状にしてから巻くのが鉄則です。また、バッグのハンドルではなく、バッグ本体を包み込む「風呂敷風バッグカバー」としても美しく活用できます。