「プロテインが底に固まって溶け残る」「ダマになって口当たりが悪い」というトラブルは、シェイクの手順を見直すだけで劇的に解消されます。明治独自の造粒技術(均一溶融造粒)により、ザバスは本来非常に溶けやすい設計になっていますが、物理的な投入順序を間違えるとダマが形成されてしまいます。
失敗しない基本の4ステップ
- シェイカーに「液体」を先に入れる:水や牛乳(約200ml〜250ml)を必ず最初に入れます。粉末を先に入れると、シェイカーの底の角に粉が圧縮されて固まり、液が行き届かなくなります。
- 粉末をスプーンですりきって投入する:所定量のパウダーを静かに水面の上に落とします。
- フタを水平にきっちり閉める:斜めに閉まると漏れの原因になるため、一度反時計回りに回して「カチッ」と溝が噛み合ってから時計回りにしっかり締め込みます。
- 縦・斜めに素早くスナップを利かせて振る:手首を使って上下に15〜20回程度、力強くシェイクします。泡立ちが気になる場合は、シェイク後に30秒ほど静置するとクリーミーな状態に落ち着きます。
知っておくべき注意点:熱湯の使用は厳禁
冬場に温かいプロテインを飲みたい場合でも、70℃以上の熱湯をシェイカーに入れて振ってはいけません。熱によってホエイタンパク質が変性して固まるだけでなく、シェイカー内部の空気が膨張してフタが吹き飛び、火傷を負う危険性があります。温かくして飲みたい場合は、少量の常温水で完全に溶かした後に、人肌程度(50℃前後)に温めたお湯やミルクを加えて軽く混ぜるのが安全で確実な方法です。