物語の最終章であるVリーグ編やオリンピック編において、多くのキャラクターたちの「その後」が描かれました。その中でも、SNSを中心に驚きと納得の歓声が巻き起こったのが松川一静の現在です。
高校卒業後、松川が就いた職業は仙台市内の葬祭ディレクター(いわゆる葬儀会社勤務)でした。バレーボールのトッププロへ進んだ及川や影山、トレーナーの道を歩んだ岩泉とは異なり、一般社会人として地域に根ざした仕事を選んでいます。
一見するとバレーボールから離れた意外な進路に見えますが、ファンの間では「相手の心に寄り添い、どんな非常事態でも動じず冷静に対応できる松川の性格にこれ以上なく合っている」と大絶賛されました。大人の落ち着きを漂わせる佇まいと礼儀正しい物腰は、まさに葬祭ディレクターとしての適性を物語っています。