七つの大罪メリオダス「憤怒の罪」の真相|国を滅ぼした理由と呪いを解明の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
劇中におけるメリオダスの強さは、ストーリーの進行や封印された力の解放に伴って爆発的なインフレを遂げています。公式ファンブック『解体罪書』などの各種公式設定資料をもとに、形態ごとの戦闘能力、闘級の推移、およびその際のエピソードを以下の比較表にまとめました。
覚醒形態・状態詳細・公式闘級データ主な能力・特徴作中における位置づけと評価序盤・通常状態闘級 3,370(魔力400 / 武力960 / 気力2,010)刃折れの剣を使用、全反撃(フルカウンター)聖騎士長クラスを凌駕するも、力の大半はドルイドの聖地イストールに意図的に封印されていた。魔力封印解除+神器奪還闘級 32,500(魔神化時 56,000)魔神の紋様発現、神器ロストヴェインによる分身作成十戒ガランを赤子扱いで一蹴。神器ロストヴェインの特性「実像分身」で全反撃の威力を最大化させた。煉獄蘇生後(感情喪失)闘級 60,000以上暗黒の魔力を自在に操作、冷徹な戦闘スタイルエスタロッサらに討たれた後、魔神王に感情を吸い取られ復活。かつての冷酷さが表面化し始めた過渡期。殲滅状態(アサルトモード)闘級 142,000全身を濃密な闇の鎧で纏う、かつての「統率者」の姿正午のエスカノールと互角以上に渡り合い、キャメロットを震撼させた最強形態の一つ。魔神王化・真の魔力覚醒測定不能(神クラス)世界の法則を破壊・書き換える根源的魔力現世に留まるだけで世界の天候や空間を歪めるため、呪い解除後にその魔力を破棄せざるを得なかった。
特筆すべきは、マーリンから返還された神器「魔神剣ロストヴェイン」の機能です。ロストヴェインの特性は「実像分身」。使用者の闘級を分散させる代わりに最大5体の分身を生み出す能力であり、一見すると純粋な攻撃力が低下するように思えます。しかし、相手の攻撃魔力を数倍にして跳ね返すメリオダスの「全反撃(フルカウンター)」と組み合わせることで、多方向からの同時反撃が可能となり、集団戦や対広範囲魔術において無類の制圧力を発揮しました。