気象用語としての定義を整理すると、日最高気温が25℃以上を「夏日」、30℃以上を「真夏日」、35℃以上を「猛暑日」と呼びます(なお、40℃以上は俗称として「酷暑日」や「超猛暑日」と表現されるケースが増加しています)。
SNSやコミュニティの生の声、医療従事者の発信を検証すると、「エアコンを28℃設定にしていても室温が下がらない」「室内で座っていただけなのに頭痛と吐き気に襲われた」という切実な報告が多数寄せられています。熱中症搬送者の約半数は住居内(屋内)で発生しており、「外出していないから安全」という思い込みが重症化を招く最大の要因です。