皇籍を離脱して民間人となって以降、守谷絢子さんの暮らしぶりは「地に足のついた堅実な家庭運営」そのものです。2019年11月に愛育病院で第1子となる長男を出産、続いて2022年9月には第2子となる次男が誕生しました。2026年現在、長男は小学校就学を控える年齢を迎え、次男も活発な幼児期を過ごしており、ご夫妻は都内の落ち着いた住まいを拠点に日々の送迎や行事への参加を自然体で行っています。
近隣住民や幼稚園関係者の証言によると、絢子さんは送迎時にも特別扱いを求めるような振る舞いは一切見せず、他の保護者と同じように自転車や徒歩で行き交い、笑顔で挨拶を交わす姿が度々目撃されています。城西国際大学大学院で福祉を専攻し、保育士資格や社会福祉士資格の取得にも通じた専門知識を持つ絢子さんにとって、子どもたち一人ひとりの個性を尊重した情操教育はまさにライフワークの延長線上にあります。
また、皇籍を離れたとはいえ、皇室の伝統行事や高円宮家の家族行事とは健やかな距離感を維持しています。母・久子さまや長女の承子さまが守谷家を訪れて孫の成長を目を細めて見守る機会も多く、母娘の精神的な結びつきは以前にも増して深まっています。