式当日に「思い通りの仕上がりにならなかった」という悲劇を避けるためには、美容室・着付けサロンとの密なコミュニケーションが欠かせない。当日慌てないための準備ステップを把握しておこう。
カウンセリング時には、単に「和風にしてください」と伝えるのではなく、実際に着る黒留袖の写真や、希望するヘアスタイルのイメージ画像を最低3枚は持参するのが鉄則だ。特に、前髪の流し方(上げておでこを出すか、斜めにおろすか)や、サイドの耳かけ具合、髪飾り・簪(かんざし)を持参する旨を事前に共有しておくことで、担当スタイリストとの認識のズレを完全に防ぐことができる。