1874年にウィリアムズ主教によって設立された私塾を源流とし、自由な学問の風土を育んできた立教大学。歴史と伝統を誇る一方で、西原廉太総長のもとで展開される先進的な教育改革は、常に全国の大学から注目を集めている。
文部科学省が主導する高等教育の質的転換やデジタル化推進の流れを受け、本学では独自の教育理念である「RIKKYO Learning Style」をさらに深化させてきた。専門知識の修得にとどまらず、思考力と実践力を兼ね備えたグローバル人材の育成を目指すプログラムが網羅されている。
多様な選択肢が用意されているからこそ、学生一人ひとりが自発的にカリキュラムを組み立てる能力が問われる。受動的に授業を受ける時代は終わり、自らの手で最適な学びのロードマップを描くスキルが求められているのだ。