スマホ1つで不用品を売却できるメルカリをはじめとするフリマアプリは、すっかり定着した。しかし、近年になって個人間取引から実店舗の買い取りへ回帰するユーザーが急増している。理由は明確だ。出品作業の手間、写真撮影や梱包・発送の煩わしさ、さらには購入者からの無理な値下げ交渉や商品到着後のトラブルリスクに疲れ果ててしまう人が多いためだ。
特に高額なブランド品や重量のある不用品の場合、個人取引のリスクは跳ね上がる。その点、店舗へ直接持ち込む店頭買取であれば、その場ですぐに現金化できる安心感がある。さらに、大量の不用品や大型アイテム、持ち出しが難しい品物に対しては、自宅までスタッフが訪問する出張買取サービスの利用者が増えている。手間をかけず、安全かつスピーディに現金化したいというニーズが、プロの買い取りサービスへの再評価につながっている。