今振り返っても異例尽くしだったベッキー 川谷絵音 経緯は、2015年秋の出会いから始まりました。もともとゲスの極み乙女の熱心なファンだったベッキーさんがファンクラブイベントや知人を介して川谷さんと接近。当時、川谷さんは一般女性と入籍したばかりの新婚でしたが、当初はその事実を周囲やベッキーさんに対して伏せていたと報じられています。
その後、既婚者であることを明かされたものの、「妻とは離婚協議中であり、近く独身に戻る」という言葉を信じたベッキーさんは関係を深めていきました。そして迎えた2016年の正月、川谷さんの故郷である長崎県への里帰り旅行にベッキーさんが同行した現場を『週刊文春』が直撃取材。ここから平成芸能史に残るメディアパニックの火蓋が切って落とされました。
事態を決定的に悪化させたのは、雑誌発売前夜に行われたベッキー 謝罪会見とその後の「追撃報道」でした。所属事務所主導のもとで行われた緊急会見で、ベッキーさんは「お付き合いということはなく、友人関係」と涙ながらに釈明し、質疑応答を行わない一方通行の声明を発表しました。しかし、その直後に週刊文春が放った第2報が会見の言葉を根底から覆すことになります。
誌面に掲載されたのは、会見前夜に二人が交わしていたとされる衝撃的なLINE流出 内容でした。「友達で押し通す予定!笑」「逆に堂々とできるきっかけになるかも」「ありがとう文春」「センテンススプリング!」といった軽妙なやり取りが生々しいスクリーンショットとともに暴露されたのです。会見で見せた神妙な態度とのあまりの落差に世論は猛反発し、それまで築き上げてきたクリーンなイメージは瞬く間に崩壊しました。