文法知識を実践的な会話力へと昇華させるために、ネイティブスピーカーが日常的に頻繁に使用する「dir」の慣用フレーズをまとめました。
・Ich wünsche dir alles Gute!(君の幸運を祈っているよ! / お誕生日おめでとう!)
※「wünschen(望む・祈る)」は「人(3格)に物(4格)を祈る」構文を作ります。
・Das Kleid steht dir sehr gut.(そのドレス、君にすごく似合っているよ)
※「jemandem(3格)stehen」で「(服などが)人に似合う」という意味を表します。
・Kann ich dir helfen?(何か手伝おうか?)
※日常や店舗・街中で非常に多用される親切の定番表現です。
・Was fehlt dir?(どうしたの? / どこか体の具合が悪いの?)
※「fehlen + 3格」で「〜に何かが欠けている・不調である」という状態を示します。
・Wie gefällt dir Berlin?(ベルリンはどう? 気に入った?)
※「gefallen + 3格」は「〜の好みに合う・気に入る」という意味で、主語と目的語の関係が日本語と逆転する重要表現です。